輩の声 MR

Question01

なぜJBへ?

事業本部 東日本統括部 東京第一営業所 鈴木 琉心

事業本部 東日本統括部 東京第一営業所木 琉心

善意の献血から製造される製剤を、必要な患者さんに届けたいという思いからJBへの入社を決めました。
その他にも、1年目から大きい病院を担当でき幅広い診療科で活動ができることや、1人の患者さんのために製造している製剤があること、急性期治療に貢献できること、そしてインターンや面談でお世話になったJB職員の人柄もJBを選んだ理由です。
1年目から大きい病院を担当することを不安に感じる方もいらっしゃると思いますが、先輩方にサポートをしていただきながら活動をするので全く問題ありません。
実際にMRとして活動を始めてみると、ただ製剤に関する情報提供をするだけではなく、血漿分画製剤の歴史や献血者数・献血量の推移などを先生方にご紹介することもあります。
このような活動はJB-MRにしかできない活動だと思いますし、JBの製剤が患者さんの治療に貢献できたことを先生方からお聞きするとJBに入社してよかったと感じます。

Question02

先輩職員からの就職活動アドバイス

事業本部 東海北陸統括部 東海第一営業所 堀 純菜

事業本部 東海北陸統括部 東海第一営業所 純菜

私は就職活動で様々な業界を調べているのと同時期に身近な人の病を知り、製薬企業に興味を持ちました。中でもMR職は、自分自身の情報提供活動が患者さんのより良い治療に繋がる可能性があることや社内外の様々な人と関わる点に魅力を感じ、志望しました。
まだまだ経験も浅く、知識不足を痛感したり、思うようにいかず悩むこともあります。しかし、担当施設でJB製品が患者さんの役に立った話をお伺いすることや、医療関係者の方々からの感謝の言葉がやりがいになっています。
また就職活動は、沢山の企業・職種を知ることができる唯一の機会であったと感じています。
興味のあるなしに関わらず様々な企業・職種に触れることで、自身の仕事観を知り、自分に合った仕事に出会えるのではないかと思います。

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